中国、ついに空母建造を開始?

 中国国産空母についてかなり詳細な情報が出てきましたが‥‥。


http://mil.huanqiu.com/Forum/2012-07/2931532.html


日本、センセーショナルなニュースを大暴露:中国の6大軍需工場、同時に空母建造

そのコストは350億:中国の6つの軍需工場、同時に空母建造開始

日本の「朝日新聞」のある報道は次のように書いている。「本紙は、中国海軍が上海など6つの場所の工場で、中国初の国産空母を建造することを知った。中国中央軍委員会指導者は各工場を視察し、工場の責任者に空母建造を指示し、かつ計画の概要を伝達した。中国の目標は2015年の前に5〜6万トン級の空母1隻を建造することである。」

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「今までで最もクリアな全面的なワリヤーグの高精細写真を初公開」 なお画像のキャプションは以下全て同一です)

報道は、中国政府がついに中国海軍の宿願を実施に移す、とする。空母の建造は国威発揚の作用も果たし得る。中国共産党上層部は去年、国慶節の式典に合わせて空母建造を宣言することを討論したが、慎重な意見を持ち、公然と宣言することは周辺国に再度中国脅威論を惹起させる可能性があると考える人が少なくなかった、とされる。「朝日新聞」は軍関係者の話を引用し、空母および護衛艦の船体は主に上海江南造船工場によって建造され、大連、成都、武漢、杭州、蘭州などの地の軍需工場が電力コントロール設備やレーダー等の部材の製造を担当する、とする。

各工場が製造する部材や装置は上海江南造船工場に集められ、最終的な組み立てが行われる。報道はさらに、そのコストは350億人民元で、空母建造専用に用いられる上海江南造船工場3号ドックは長さ約580m、幅約120mで、これは中国最大クラスのドックである、とする。ここに約8万人の工員が集められ、すでに鋼材に対する防腐処理が行われている。

(頑住吉注:これより2ページ目)

秘密保持のため、工場区には国家安全部門の工作人員と警備員が配置されている。江南造船工場の関係者は、あらゆる必要な設備はすでに完備され、建造計画はスムーズに進行し、海軍サイドも建造を加速するよう指示している、と漏らす。工場は週末も休みなしである。専門家たちは江南造船工場の新しい作業場を見学し、これは上海の長興島造船工場3号ドックに位置する。

3号ドックは長さ580m、幅120m、少なくとも高さ2.5mの壁で完全に囲まれている。ドック内にはすでに巨大なフックガントリークレーン1基が作られ、少なくとも600トンの積載能力を備える。文章は、このドックはロシアの「アドミラルクズネツォフ」級に類似した空載排水量5万トン級(頑住吉注:つまり「ワリヤーグ」と同クラス)の中型通常空母1隻の建造に用いるのに充分である、と考える。3号ドックの?装桟橋(頑住吉注:また漢字読み取りソフトのエラーでしょうか)もすでに完成し、これにはフックガントリークレーン1基も含まれる。この造船工場を訪問したことのある東ヨーロッパの船員によれば、この桟橋は長さ8000mで、2008年秋にはすでに完成していた。

いくつかの大型コンテナもすでにドック付近に運ばれている。文章は空母プロジェクトを熟知したある東ヨーロッパの事情通が明らかにしたことを引用し、中国はすでに長興島の設備に対し350億元(51億アメリカドル)を投資し、関係する一連の施設を建設している、とする。フランスの造船業専門家は、これらの施設は鋼板と型材の処理、あるいは空母の分解された構造部分の初歩的処理や組み立てに用いることができる、とする。事情通は、この造船工場およびそのあらゆる設備の建築速度は非常に速い、と語る。文章は事情通の話を引用し、中国は2011年から2017年の間での初の国産空母の建造、装備、就役を計画している、とする。

(頑住吉注:これより3ページ目)

ロシアの世界武器貿易分析センターのウェブサイトの報道によれば、中国当局は初めてその空母開発計画が事実であると認めた。(頑住吉注:ここからはオリジナルの記事が別なのではないかという気がします)

中国国家海洋局が出したある報告によれば、中国の指導者は2009年に初の空母の建造計画支持を決定した。これまでに中国政府と軍部はずっと本国の空母計画のいかなる情報も漏らすことを拒絶していた。

ある中国サイドの事情通は、中国は2015年に初の通常動力空母(排水量5〜6万トン)の建造作業を完了することになり、しかも初の原子力空母が2020年に進水すると予想される、と漏らす。少なくとも6つの主要な軍需工業企業と科学研究所がこの空母計画に参与しているとされる。

これと同時に、中国はウクライナから購入した旧ソ連の「ワリヤーグ」号空母に対し積極的に改装も行っている。現在の進度に照らせば、この艦は2012年のうちに中国海軍に加入し、艦載機飛行員の訓練や空母の装備、武器システムのテストに用いられることが有望である。

中国軍は現在まさに積極的に国産艦載戦闘機計画を推進しているところである。目下中国は約50名の艦載戦闘機飛行員を訓練養成している。

(頑住吉注:これより4ページ目)この他、中国は遼寧省興城と陜西省西安に空母艦載機の離着艦訓練施設も建設する。ある証拠は、湖北省武漢にレーダー実験を完了させるための実物空母模型
(頑住吉注:原文のままですが実物大?)も建造済みであることをはっきり示している。

ウクライナのニュース社は、最近ある中国当局の指導層に近い事情通が、中国は現在本国の武装力量近代化計画に従って2隻の空母建造を計画中であると漏らした、と報道した。この事情通は同時に、この計画は極東諸国の不安を引き起こすかもしれない、とした。

この情報通は、「2隻の空母は上海に位置する造船工場が建造に責任を負っている」とした。

注意が必要なのは、中国国防部が最近すでに、1998年にウクライナから購入した「ワリヤーグ」号空母に改装を行っているところで、科研と訓練に使う、と認めていることだ。

(頑住吉注:これより5ページ目。何故か上の黄色い字の部分が繰り返されていますが省略します。)

ある軍事専門家は、中国の空母は海南省三亜市の海軍基地に配備されることになる、と指摘する。

この前のある報道は、中国は2020年の前に2つの空母艦隊を編成し、将来は少なくとも4つの空母艦隊を配備し、それぞれ南海と東海海域に駐留させる、とした。

「ワリヤーグ」の就役後、中国はインドとタイに続いてアジアで3番目の空母を装備する国になる。


 朝日新聞が本当にこんな報道をしたのか、正直疑っています。全体的な情報の確度にもいまいち信頼が置けません。まあ本当ならば追い追い情報が出てくるでしょうが。

 本題と関係ないですが最後の記述にびっくりしました。まさかタイが空母を持っているとは思いもよりませんでしたが、「チャクリ・ナルエベト」というスペイン製の空母を持っているんだそうです。よく中国は海上自衛隊のヘリ母艦を空母と同列に論じますが、ここでは空母には含めてないんですね。「チャクリ・ナルエベト」は「ひゅうが」の半分くらいの排水量ですが、スキージャンプ式の甲板を持ち固定翼機(ハリアー6機だけですが)を搭載しているので空母に含めているようです。











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