「アパッチを撃墜した」10式アンチマテリアルライフル その1

 そのせいで注目されているようですが。2回に分けます。

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10式スナイパーライフル:セミオート発射方式 高い効果の制退器を装備 昼夜作戦が可能

この銃はガスオペレーション式、ショートリコイル式混合自動原理を採用し、射撃時バレルは後座し、一部の後座エネルギーを吸収でき、後座力を下げるのに有利である。この銃はセミオート発射方式、フローティングバレルを採用している。銃口には高い効果の制退器を追加装備し、後座力を大幅に軽減できる。チークピースは高低が調節可能で、伸縮式バイポッドは折りたたむことができる。レシーバー頂部にはピカティニーレールが設けられ、測定・照準合一昼間照準鏡と測定・照準合一赤外線サーモグラフィー照準鏡が装備でき、昼夜作戦能力を持つ。

QBU10式軍用12.7mmスナイパーライフル。Qは銃、Bは小銃、Uはセミオート、10は2010年定型・量産、12.7は銃口の口径が12.7mmを意味している。QBU10式大口径スナイパーライフルは、QBS06式水中小銃、水中拳銃、QBZ95-1(頑住吉注:95式小銃の改良型)、QBS09式散弾銃と共に、2010年1月23日にCCTVの白城試験場の女性銃器試験員、黄雪鷹に関する番組内で明るみに出た。当時はいくつかの非常に短くしかも望遠レンズでのシーンしかなかった。「兵器知識」2011年4月になってやっと正式にお目見えしたが(当時は文章の中でQBU09と呼ばれた)、依然正式秘密解除とは評価されず、この銃の研究開発、試験、装備などに関する状況は全て正式に公開されていないが、最近ネット上にまた大量生産の画像を暴露した人がいる。以前のああいった大口径スナイパーライフル(M99、JS等々)はいずれも工場の試験的な行為で、QBU10こそ真に軍によってプロジェクトが立ち上げられ研究開発、定型そして部隊装備された大口径スナイパーライフルである。QBU10式軍用12.7mmスナイパーライフルは、QBU09式軍用12.7mmスナイパーライフルの最終定型タイプで、主に我が軍の特殊偵察作戦部隊、海兵隊への編成配備に用い、1000m以内の軽装甲目標、火力ポイント、人員、工作物、小型車両、レーダーなど重要目標への対応に用い、2000m以内の集群生体目標の制圧、打撃も可能である。人間工学方面では国産のCS/LR5型12.7mm非自動スナイパーライフルに似ている。測定・照準合一昼間照準鏡と測定・照準合一赤外線サーモグラフィー照準鏡を装備し、昼夜作戦能力を持つ。

QBU10式大口径スナイパーライフルの方案論証研究は1999年に開始され、しかる後に2006年5月に正式にプロジェクトが立ち上げられ研究され、2016年12月に方案審査をパスし、2007年11月に初のサンプル機の審査をパスし、2009年12月に設計定型試験と部隊試験をパスした(だからこそ当初はQBU09式との呼び方があった)、2010年5月設計定型審査をパスし、最終的に2010年8月に設計定型が批准された。この銃はガスオペレーションとショートリコイル混合式自動原理を採用し、ガスオペレーション装置はショートストロークガスピストンで、回転式閉鎖ボルトのヘッドには3つの大型閉鎖突起があり、セミオート発射方式を採用する。この混合式自動原理はQJZ89式重機関銃と似たところがあり、具体的な技術の上ではアメリカのM806と異なるが、同様に射撃過程の中でのバレルの後ろ向きの運動を利用して一部の後座エネルギーを吸収し、したがって感じられる後座力を下げている。撃発後、チャンバー底部圧力の作用の下、バレル、ボルトはまずバレルスプリングとリコイルスプリングを圧縮して共に後座する。弾頭がバレルのガス導入穴を通過した時、一部の火薬ガスはシリンダーに進入し、ピストンを強烈に押しかつボルトキャリアを押し動かして後ろ向きに運動させる。バレル、ボルトが共に一定距離後座した後、バレルはバレル固定栓の制限を受けて後座を停止し、かつバレルスプリングの作用の下で先行して定位置まで復帰する。同時にボルトキャリアはボルトを連動させて回転、閉鎖解除させ、かつ継続して後座し、薬莢引き出し、薬莢投げ出しなどの動作を完成させ、同時にハンマーを押し倒して撃発待機させ、いっぱいまで後退した後、リコイルスプリングの作用の下で復帰し、弾薬を押してチャンバーに入れ回転閉鎖するなどの動作を完成する。バレル後退式緩衝原理を採用し、また比較的強いボルトのバッファーとバレルスプリングを使用し、さらに加えて制退効率50%に達する銃口制退器、および厚さ40mmに達するゴムのバットプレートがあり、QBU10式スナイパーライフルの感じられる後座を非常に大きく緩和している。

この銃の最大の特徴は測定・照準合一機能の光電子照準鏡を配備していることで、自動距離測定、自動弾道計算、自動でのレティクルのセッティングができ、照準射撃の速度と命中率を高めている。こうした光電子照準鏡にはYMA09式昼間照準鏡とYMH10式赤外線照準鏡が含まれる。前者は6〜9倍の可変倍率照準鏡で、重量1.6kgである。後者は非致冷赤外線技術夜視照準鏡で、重量2.5kg、600m以内の運動する兵個人目標あるいは1500m以内の運動する車両目標が識別できる。この2種の照準鏡の使用方式は同様である。射手は弾薬の種類をうまく選び、レーザー距離測定装置によって目標までの距離を測定した後、弾道計算機はもう気温、武器の俯仰角度および選択された弾薬種類の射撃表を根拠に、自動的に射撃諸元を計算しかつ距離照尺をセットし、レティクル板の上に照準ポイントを自動表示する。照準鏡は快速着脱装置によってレシーバー頂部の一体式レール上に固定され、緊急時には迅速に取り外せる。照準鏡のレールは見たところMIL-STD-1913ピカティニーレールによく似ているが、実際にはその寸法はピカティニーレールに比べやや幅広く、言われているところによれば論証研究時に銃と照準鏡との結合の摩擦力が充分に大きくなく、射撃時の後座振動が照準鏡の軽微な移動をもたらし照準の一致性に影響することを心配し、だからこそ寸法の幅を広げ、摩擦面積を増加させた。QBU10式大口径スナイパーライフルのシステム内にはさらに2種の専用に研究開発された弾薬がある。必要な時QBU10式スナイパーライフルは89式徹甲焼夷曳光弾、徹甲炸裂焼夷弾、54式徹甲焼夷弾など多種の12.7mm弾薬も発射できるが、精度方面では大きく割引になるだろう。













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