殲ー31関連2題

 ある意味殲ー20以上に議論の対象になる機種のようで。

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電波吸収材料の使用の上から見る殲-31のステルスの変化、および殲-20との隔たり

殲-20、殲-31(FC-31)は二種の我が国の新世代のステルス戦闘機であり、艦載機機種選定の上での論争が非常に大きいことの他、両者の間のステルス性能の対比に対しても、人々は比較的関心を持っている。時今日に至り、我々はついにFC-31の01、02機目の段階でのまだ塗装されていない時のクリアな画像を手にし、したがって根本からその異なる段階での設計の変化、および殲-20との差異を見ることができるようになった。

01号機が登場したばかりの時、全身黒色の塗装に覆われ、高解像度の大きな画像も少なく、人々はその機体の具体的な材料使用状況やステルスのディテール設計を見出しがたかった。その通常空力レイアウト(エンテ翼や腹鰭がないこと)、加えて体積がやや小さいため、少なからぬ人はそのステルス性能は殲-20に比べより良いと考えた。だが一部の人はやはりその非一体化キャノピー、比較的乱暴なウェイチェン(頑住吉注:日本語にない漢字が使われた意味不明の語。「尾」+「支え」?)の設計、鋸歯設計の使用がより少なくしか見られないなどの方面から、01号機はステルスのディテール設計方面において、追求はやはりそんなに高くないことを見出すことができた。この時彼らはステルス性能は殲ー20に比べ良いが、スタンダードがやや簡単すぎると言った。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「FC-31の01号機の工場での画像」)

何日か前、01号機の以前の工場での画像が明るみに出、そのディテール上のステルスに対する追求はそんなに高くないとの判断が実証を得た。「全身緑でてかてか」の02号機に比べ、01号機の機体前部は全て黄色で、明らかに複合材料使用比率の上で02号機に及ばない。その主翼前縁も全て黄色で、決してまだ電波吸収材料が使用されていないことが見て取れるし、甚だしきに至っては一般の第3.5世代機さえ持つ電子システムもない。(これは逆にごく正常なことで、第1機目の検証機として、本来航空電子システムはごく粗末なものである)。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「殲-10C戦闘機の前縁フラップの灰色部分に注意」)

ステルスに関しては、空力設計の他、皆はさらに「ステルス塗料」を誰でも知っている。すなわちレーダー波を吸収できる塗料である。だがこれは実戦機が「電波吸収」によってステルスを実現する方法の1つでしかなく、具体的方法にはさらに「電波吸収材料」と「電波吸収構造」がある。通常の複合材料はいくらかの電波吸収能力を持つが、効果は並なものに過ぎず、高い要求の実戦機は主翼前縁に専用の電波吸収材料(第3世代機のレドームが使用するのは電波透過材料で、第4世代ステルス機がレドームに使用するのは選択性電波透過材料である)あるいは選択性電波透過材料(電子戦システムの外面に用いる)を使用するだろう。しかもさらに内部に専用の電波吸収構造を使用して電波吸収効果を強化する。殲-20総設計師である楊偉の言葉を用いて語れば、第3世代機はステルス形状修正によって第4世代機の効果に到達ことはできず、第4世代機のステルス設計は1本1本のリベットの設計からもう開始されているのである。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「殲-20第1機目の原型機」)

殲-20の01機目の原型機を注意して見ると、その主翼、エンテ翼、垂直尾翼、さらには腹鰭であろうと、前端、後端また側面であろうと、全て非常に顕著な灰色であり(主翼側面を除くが、腹鰭には大面積で電波吸収材料が使用されている)しかも大量に鋸歯形状の構造が使用されている。殲-20はこの種の「全方位の電波吸収材料/選択性電波透過材料+鋸歯形状構造+内部電波吸収構造」は、明々白々に世の人にそのステルスに対する極致の追求を知らせている。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「画像は罪悪大天使に感謝」)

我々はさらにFC-31の02機目を見てみよう。その機体前部には大面積の緑色が出現し、空気取り入れルート前端、主翼の前縁フラップのところに顕著な灰色がはっきり示されている。しかも機体の幅を加えたことによって、01機目で外部に露出していたウェイチェンが包まれ、ステルス設計に顕著な向上がある。だが、殲-20の01機目の原型機に比べれば、隔たりが比較的大きいことが目立つ。現在のFC-31の02機目はまだ検証機に属する可能性が非常に高く、そのステルス設計はまだ一定の状態に達していないが、これはまだ理解できる。将来どうなるかに関しては、我々はまだ継続して03機目の出現を待つ必要がある。

作者:利刃/晨曦


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殲-20とFC-31のハイローミックスのコストパフォーマンスは低すぎる FC-31も大型戦闘機

国産のFC-31戦闘機の前途に対しては各方面の論争が引き起こされている。ある人はそれは殲-20戦闘機とハイローミックスを形成し、中国空軍の2020年以後の作戦体系を形成するべきだと考える。

この視点は第3世代機のハイローミックスというこのやり方に源があるようだが、それにもかかわらずある一点を軽視している。それは第4世代機の研究開発の難度、費用の高さゆえに、このようなやり方はすでに放棄されているということに他ならない。第3世代機の時代、F-15は双発ハイエンドの主力戦闘機だった。

その最大離陸重量は30トン、一方ハイローミックスの単発ローエンド戦闘機としてのF-16は、最大離陸重量が16トン前後しかなく、ほとんど前者の半分しかない。エンジンが1つ少ないほか、アメリカ空軍はF-16の機載設備に対しても簡略化を行い、内装のアクティブ妨害装置はなく、もってコストと費用を下げたが、支払われた代価は超視距離空戦ではさらに電子妨害吊り下げポッドを追加装備する必要があるというもので、飛行機の性能に影響した。

第4世代の時代、F-22は双発大型戦闘機で、最大離陸重量38トンであり、F-35は単発戦闘機で、多くの人は当然F-35もハイローミックスのローエンド戦闘機のはずと考えているようだが、実際にはF-35の最大離陸重量はすでに30トンに近づいており、この指標はすでにF-15A戦闘機との差がいくらもなく、正真正銘の大型戦闘機で、しかもF-35戦闘機にセットされるF135エンジンは性能がF-22戦闘機のF119エンジンより優れ、電子設備方面でもF-35は配備が非常に万全に揃っていて、決してF-22に劣らない。

さらにF-22にない分布式光学口径システムを装備しており、当然輸出型戦闘機としてF-35はカギとなる重要なステルス技術に関してはある程度留保し、もって飛行機のコストと費用を下げている。文がここに至り、我々はF-35とF-22が決してハイローミックスの関係ではなく、相互に取って代わる関係だということことが分かったはずである(頑住吉注:相互補完ではないですかね)。

F-22の単価とコストは高すぎ、アメリカ空軍は負担できないと感じ、加えてソ連解体で脅威が低下し、このため新規まき直しでF-35戦闘機を研究開発した。それはF-22に比べ最大離陸重量が減少し、ステルス処理もF-22のような徹底さには及ばず、もって経済上負担できるのに便とした。

第4世代戦闘機は第3世代戦闘機のようにハイローミックスは形成できず、その1つの重要な原因は第4世代戦闘機は小さく作り難いことである。第4世代戦闘機の最も主要な性能はステルスで、飛行機のステルスの1つの主要な措置は武器内蔵に他ならず、このようにすれば機体に弾薬コンパートメントを設計する必要がある。

生じる問題は弾薬コンパートメントと燃料タンクが機体のスペースを争奪することで、飛行機の航続距離と滞空時間を保証するためには、機体の長さと容積を拡大するしかない。飛行機の寸法と重量はそれと共に増加し、航空工業関係機関の公開するデータから見て、FC-31の最大離陸重量はすでに27トンに達している。

このデータはまだ検証機のデータに基づいており、もしあらゆるシステムを揃えたら、将来重量は多くなるだけで少なくはならないと見積もられ、このためFC-31の最大離陸重量が30トンに到達することもあり得ないことではなく、言い換えればFC-31も正真正銘の大型戦闘機で、それと殲-20のいわゆるハイローミックスもあり得ない。


 安価なステルス戦闘機があり得ないとなればやはり国の経済力がものを言い、貧しい国はますます強大な大国に一矢報いることが難しくなっていくんでしょうか。



















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