頑住吉脈絡なくしゃべる

7月21日

 20日はお休みで、朝からゆで太郎システムに行きました。



 先週も食べた「おろしゲソ天そば」(500円)ですが、先週より明らかにゲソ天の量が多かったです。残念ながらクーポン券の配布は終わってました。

 今年もこの季節ですな。

https://mil.news.sina.com.cn/china/2019-07-18/doc-ihytcitm2786522.shtml


中国戦車、続々とロシア入り 軍事競技に参加

ロシア国防省は歓迎式現場の一部の画像を発表したが、画面からは第一陣でロシア国内に入った競技参加装備に03式落下傘兵戦闘車および96Bメインバトルタンクが含まれることが見て取れ、この2種の装備はいずれも去年の競技の中でもかつてお目見えしている。

ロシア国防省が17日に最も新しく発表した情報は、「国際軍事競技-2019」に参加する解放軍第一陣の兵士と装備がすでに鉄路を通じて輸送されてロシア国内に進入し、ロシア方面はザバイカリエ地方で厳かにして盛大な歓迎式を挙行し、解放軍代表チームの到来を迎えた、とした。ロシアサイドは、解放軍代表チームは「軍事ラリー」、「工程方程式」、「航空ダーツ」および「海上上陸」などの種目の競技に参加することになる、とする。

5月30日午後、国防部は定例記者会見を行い、国防部ニュース局の局長で、国防部ニューススポークスマンの呉謙大佐は中国軍が8月に「国際軍事競技-2019」に参加する情報を進んで発表した。相手方との協議を経て、中国軍は派遣団をロシア、カザフスタン、ベラルーシ、インド、イランなどの国に赴かせ、8月上中旬に「国際軍事競技-2019」に参加し、かつ中国国内で一部の競技種目の開催を引き受ける。その中で、出国して以下の12種目の競技に参加する。ロシアに赴いて「戦車両項目」戦車クルー競技、「工程方程式」工程車両競技、「自動車名手」自動車兵競技、「軍事ラリー」操縦員競技、「海上上陸」海兵隊競技、「航空ダーツ」航空兵競技、「航空降下小隊」航空降下兵競技に参加し、カザフスタンに赴いて「雄鷹ハント」無人機競技と「安定キャッチ」通信兵競技に参加し、ベラルーシに赴いて「狙撃境界」狙撃手競技に参加する。インドに赴いて「偵察尖兵」偵察分隊競技に参加し、イランに赴いて「深海」潜水員競技に参加する。中国の新疆コルラは以下の4種目の競技の開催を引き受ける。「スヴォロフ突撃」歩兵戦闘車競技、「晴空」携帯式対空ミサイル分隊競技、「兵器エキスパート」武器修理競技、「安全環境」ABC偵察チーム競技。

ロシア国防省が発表した情報は、「国際軍事競技-2019」は10か国25カ所の標的場で挙行され、この10か国はそれぞれロシア、アゼルバイジャン、アルメニア、ベラルーシ、イラン、インド、中国、カザフスタン、モンゴル、ウズベキスタンであるとする。その時は36か国から来た200あまりのチーム全部で5000人あまりが競技に参加することになる。


 インドやイランでの競技開催は初めてだと思います。イランで「深海」潜水員競技を開催というのは時節柄その意図を深読みしたくもなりますが、まあイランでのこの種目開催が決まったのはたぶんアメリカとの緊張がこんなにも高まる前でしょう。

 スホーイ-57関連です。

https://military.china.com/news2/569/20190719/36646458_all.html#page_1


インド空軍参謀長:インドはスホーイ-57の購入を改めて考慮したい

ロシア衛星ネット7月19日の報道によれば、インド空軍参謀長のBirender Singh Dhanoaは「紅星報」のインタビューを受けた時、第5世代戦闘機スホーイ-57がロシア軍に装備されかつ自らの価値を見せた後、インド方面はインド・ロシア協力研究開発問題および購入の件を改めて考慮したい、とした。

彼は、「もしあなたが指しているのが第5世代戦闘機なら、この問題を我々は暫時まだ考慮していない。ロシアがこの戦闘機を装備した後でのみ、インドサイドは自らの決定をなすことができる。我々はスホーイ-57購入の件を考慮したいが、その前提はこの飛行機の実際の性能を見、インドサイドに向けデモンストレーションしかつこの飛行機をインドサイドに提供し評価させることだ。」と語った。

2018年、ロシア連邦軍事技術協力局の局長であるドミトリー シュジャイェフは衛星通信社のインタビューを受けた時、ロシア・インド第5世代機プロジェクトは依然凍結状態にあるが、対話に戻るチャンスはある、とした。

ロシア連邦軍事技術協力局の副局長であるアナトリー ペンチュクは今年2月インタビューを受けた時、ロシアはスホーイ-57戦闘機プロジェクトの研究開発成果を根拠に継続してインドと第5世代戦闘機を研究開発することを準備している、とした。

ペンチュクは2019インド航空展(Aero India-2019)の期間に、「インドはこのプロジェクトを臨時に暫時停止する決定をなしたが、ロシアは依然協力を図っている。非常に多くのインドの専業人員や専門家は揃って、インドは第5世代戦闘機を必要とすると事実確認している。」とした。

ペンチュクは、ロシアだけがインドとこの種の協力を展開するだろう、と指摘した。彼は、「ロシアサイドはロシアのスホーイ-57第5世代国産戦闘機の研究開発および生産領域において自主的に取得した成果を持ち出し、(インドとの)第5世代戦闘機に対する討論を回復したい。」と語った。

FGFA第5世代戦闘機プロジェクトはインド現政府の「Make in India」政策の一部分で、ロシアサイドのこのプロジェクトに参加する企業はスホーイ試験設計局であり、インドサイドはインドスタン航空有限会社である。


 アメリカがインドにトルコにさえ売るのをやめようかというF-35を提供するのは難しそうで、だとしたら性能的に不満があってもスホーイ-57しか選択肢がないでしょう。

7月22日

 日本の海上自衛隊関連です。

https://mil.news.sina.com.cn/jssd/2019-07-19/doc-ihytcitm3117844.shtml


日本の新たなイージス艦の戦力はどうか:中国の東風ミサイルは迎撃できるがそれにもかかわらず進攻の力はない

日本の横浜の海洋連合造船社は日本の海上自衛隊で第2隻目の満載排水量1万トンを超える「イージス」駆逐艦の命名式を挙行した。日本の防衛省が発表した情報から見て、この「はぐろ」と命名された「イージス」駆逐艦は日本の「あたご」級駆逐艦の改良型である。アメリカの「イージス」-9ベースの日本板、スタンダード-2およびスタンダード-3防空・ミサイル迎撃ミサイルを採用しているため、アメリカの対ミサイル体系の下で対ミサイル任務を良好に完成させることができ、甚だしきに至っては「東風」系列弾道ミサイルさえも非常によく迎撃できる。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「第1号艦の『まや』号駆逐艦」)

この護衛艦は日本の防衛省が2014年に発行した「平成27年度予算要求概要」の中で建造が確定した新世代主力駆逐艦に属し、同時に日本の4隻の「こんごう」級および「あたご」級に続いて装備される新型「イージス」駆逐艦でもある。第1号艦は「まや」号と命名され、現在すでに完成しかつ何度もの航海試験が行われ、日本の海上自衛隊に加入しての就役に非常に近づいている。このクラスの駆逐艦は日本の歴史上初めて「ガスタービン・ガスタービン連合」推進システムを採用した駆逐艦でもあり、もう1種の「ガスタービン・ガスタービン連合」推進システムを採用した駆逐艦は世界に賞賛されるイギリスの45型駆逐艦であり、このことから日本のこの型の駆逐艦の先進さの程度が見て取れる。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「八八艦隊はかつてアジアの典範だった」)

周知のように、日本の海上自衛隊の指揮権は戦時においてはアメリカ海軍によって改めて取り戻されることになるだろうし、もし平和な時期であっても日本の海上自衛隊の非常に多くの武器装備の研究開発および製造者は全てアメリカのグローバル戦略と共に進む必要がある。「冷戦」の時期、旧ソ連の太平洋艦隊の多くの先進的な原潜に対応するため、日本の海上自衛隊はアメリカの援助の下で対潜を主要な特徴とする「八八」艦隊を建立し、その目的はアメリカのアジア太平洋地域における対潜任務を引き受けることにほかならなかった。このためずっと人に「第7艦隊対潜大隊」とあざけられてきた。

そして今回の「あたご」級改良型駆逐艦の進水からもアメリカのこの計画の背後における重要な影響力を見て取ることができる。実際上日本は「冷戦」の期間だろうと「冷戦」がすでに終わった現在であろうと、常にアメリカの掌握コントロールから逃れ難いのである。アメリカがグローバルミサイル防衛システムの建立をどんどん重視している今日、日本はそのアジア太平洋地域における地理的優勢ゆえに、アメリカのミサイル防衛計画の前線基地に身を落としている。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「自衛能力だけを有する日本の軍艦」)

日本が新たに進水させた2隻の万トン「イージス」駆逐艦の区域防衛能力は非常に強いが、対潜に重点を置いた「八八」艦隊同様、アメリカ人はいかなる強く有力な進攻武器や進攻手段をも許さないし提供もしないだろう。日本の自衛隊を縦覧すると、空軍だろうと陸軍だろうと実際上全て同様の状態である。何年も前に東アジア上空を疾駆したF-15J戦闘機は、現在まで依然として中距離ミサイルを発射する能力を持たない。このためアメリカ人は海上自衛隊にスタンダード-3ミサイル迎撃ミサイルと「イージス」システムを提供することによって、それを対ミサイル能力が極めて強く、だが進攻能力は極めて弱い第7艦隊の補助者に作り上げたのである。

日本がここ何年かに生産した武器装備から我々は、日本の自衛隊は単に自衛能力だけを持ち、進攻能力が全くない部隊だということを見て取ることができる。特殊な状況下でも単に第7艦隊の補助者の役割にのみにしか充当できず、このため新型戦闘艦は「東風」ミサイルを迎撃できるが、それにもかかわらず進攻を発動する手段はないのである。(作者の署名:兵器次元)


 というか最初っから日本はそういう立場なのに何十年も前から危険な右傾化だの軍国主義化だのと言ってきたのは中国などごく一部の国だけですよね。

7月23日

 21日は朝7時の開始直後に投票した後で出勤し24時間勤務に入りました。明けはチカラめしに行きました。



 焼き牛丼、450円のところモーニングタイム100円引きで350円でした。松屋のキムカル丼をモバイルクーポン使って60円引きにしたのよりずっと安いですから嬉しいです。

 ロシアの小火器関連ですが2回に分けます。。

https://mil.news.sina.com.cn/jssd/2019-07-05/doc-ihytcerm1579057.shtml


ロシアで最も悲しい小銃 3回のトライアルで全て負ける:性能はずば抜けているにもかかわらずコストで負ける

非常に多くのお友達は軍武菌(頑住吉注:筆者)同様シューティングゲームマニアで、ゲームの中の銃の特徴と操作いずれに対しても理解があると信じるが、多くのゲームの中のロシア系小銃は、往々にして人に威力は大きいが後座力が大きいとの固有の印象を与えている。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「絶対的大部分のゲーマーはAEK-971に対しこのゲーム内の銃同様後座力が非常にある印象を持っている」)

しかし実際にはロシアにはこんなアサルトライフルが実在し、絶対的大部分の後座力を打ち消すことができる。これこそAEK-971アサルトライフルである。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AEK-971」)

AEK-971は1980年代末に「アバカン」トライアルに参加するために設計されたものだが、もし細かく調べるなら、それは実は3群の設計師たちが3回の設計を経、かつ3回のトライアルを行った後の産物である。

(頑住吉注:「私を醜いと見るな、私は実は非常に良く撃てるのだ!」)

AEK-971の設計師はソ連の設計師ケシャノフだが、その原型はそれにもかかわらず1970年代にケシャノフの師であるコンスタンティノフが完成させたSA.006原型銃で、AEK-971はSA.006を基礎に改良したに過ぎない。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AEK-971は実際には1970年代に設計されたSA.006原型銃を改良してできたものである」)

このプロジェクトの最初の設計師はコンスタンティノフで、この人の人生は不運の極みとの言葉を用いて形容できる。彼の職業上の生涯の中で、かつてAK-74アサルトライフル、RPK分隊用機関銃、SVDスナイパーライフルそしてAKS-74Uショートアサルトライフルを含む5回のトライアルに参加したことがあり、毎回必ず最優秀の最終選択候補の設計の1つだったが、それにもかかわらず毎回必ず選ばれず、引退するまでずっと正真正銘のソ連銃器王に混ぜてもらえなかった。彼の銃の水準はこうした名銃いずれとも優劣がなかったのだが。

(頑住吉注:以下はキャプションです。

「RPK分隊用機関銃とトライアルで争った2B-P-30原型銃」

「SVDとトライアルで争ったコンスタンティノフ1959原型銃」

「AKS-74Uとトライアルで争ったショートアサルトライフルAEK-958」

「AK-74とトライアルで争ったSA.006」

(頑住吉注:言っちゃ悪いですがどれもこれも微妙にカッコ悪く、これはもう設計者のセンスのせいとしか思えませんね。)

1965年、ソ連の設計師は全く新しい「バランス自動」原理を設計し、この自動原理は銃器を射撃する時に感じられる後座力を大幅に低下させ、したがってより良い射撃精度を実現することができた。この時ちょうど5.45×39mm小口径小銃弾薬の論証が完成し、これを基礎に新世代の小口径アサルトライフルを設計することが要求された。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「最終的にトライアルに勝利したのはAK-74だった」)

最初にトライアルに参加した2つの兵器工場はいずれもバランス自動原理を採用し、それぞれイジェフスク工場の設計師アレキサンドロフが設計したAL-4とコンスタンティノフが設計したSA.006だった。支出を節約する考慮から出て、ソ連上層部はこの2種の方案の停止を命じ、AKMを基礎に改良したAK-74の装備を選択した。だがこの2種の優秀な方案もそれぞれのメーカーによって持ち帰られ、それぞれAK-107およびAEK-971に発展した。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AK-107の連射も非常に平穏」)

7月24日

 続きです。

https://mil.news.sina.com.cn/jssd/2019-07-05/doc-ihytcerm1579057.shtml


AEK-971はAK系列アサルトライフルを改良してできた小銃で、外観からも自動原理の上でも濃厚なAKスタイルを持つが、全く新しいアサルトライフルである。それがAKスタイルを持つというその原因はAEK-971がAK標準のロングストロークピストンとダブル閉鎖突起のボルト回転閉鎖を継承していることである。だがそれはまたバランス自動原理を盛り込んでいるため通常のAKとは異なる。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AK-107が用いるバランス自動原理」)

AKの長期にわたる問題は後座力が大きいことと連発精度が低いことにあった。劣悪な環境下で信頼性を保持する考慮から出て、AKは運動エネルギーが比較的大きいロングストロークピストン原理を選択した。同時にボルトのストロークが比較的短いため、受ける力が過大なボルトは後座の時に猛烈にレシーバー尾部に衝突する。単発時はこの後座力が大きい問題はまだよく考慮されているが、連発時には操作コントロールが難しい、精度が劣る問題が出現する。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AKの後座力が大きい原因」)

一方AEK-971が使用するバランス自動原理は直接根本からこの後座力を打ち消している。AEK-971は1つのガス導入穴の上の2方向のT字型ガス導入式とし、一部のガスが後ろ向きにピストンを押し、かつボルトの後座を連動させ、別の一部分のガスは前向きにバラストを押し、ボルトの後座過程の大部分の後座力を打ち消す。この装置により、AEK-971はAK-74に比べ全自動射撃時の精度が15〜20%上昇した。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AEK-971の全自動射撃の後座力は極めて低く、開了掛と俗称される」 「開了掛」は信じ難いほどの出来栄え、といったスラングらしいです。)

AEK-971は金属と工程プラスチックを相互にコンビネーションさせたレイアウトを採用し、もって重量を軽減し、固定ストックと折り畳み可能なストックの2種の模式を持つ。セレクター方面ではAKの伝統的な大型回転ブレードセレクターを放棄し、銃本体左側に右手の親指で操作できる小型のセレクターを有し、単発、3発バースト、全自動の3種の射撃模式を持つ。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「AEK-971のライバルAN-94」)

AEK-971はその前身と後継型を含め全部で3回のトライアルを経歴したが、その名を大いにとどろかせたのはアバカンプロジェクトである。AN-94は高速2発バーストの状況下でのみ高い連発精度を見せたが、全自動射撃時は普通のAK-74と何の差もなかった。一方AEK-971の連発精度はAN-94の高速2発バーストの精度との比較に堪え、その命中率はAN-94に比べずっと高かった。しかも構造上もAN-94に比べてずっと簡単だった。だが最終的にアバカンプロジェクトの勝利者ははそれにもかかわらずAEK-971に及ばないAN-94だった。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「ロシアの監獄土星特警隊が装備するAEK-971」)

アバカンプロジェクトトライアルでの敗北後、メーカーはAEK-971を基礎にA545およびA762アサルトライフルを登場させた。それぞれロシア製5.45および7.62mm小銃弾薬を発射し、かつAK-12トライアルに参加した。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「改めてトライアルに参加したA545」)

A545とA762はトライアルの中でいずれも選択され、かつ6P67および6P68という相応のGRAU装備コードを賦与されたが、後期の選択の中で、AEK-971の2種の後継型は再度落選した。原因はごく簡単で、やはりコストの問題だった。新たなAK-12は改良後それにもかかわらず依然として大量のAK-74の部品や生産ラインを採用し、生産コストがより低かったのである。

(頑住吉注:原ページのここにある画像のキャプションです。「再度A545の軍用の身分を奪ったAK-12」)

軍武菌の見たところ、AEK-971は性能がずば抜けた銃だが、それにもかかわらずロシアの国情に合わない銃である。人には才能があるのに不遇という状況が出現するが、銃器も実はそうなのだろう。このように優秀なアサルトライフルが困窮したロシアに出現した、これこそAEK-971最大の不幸である。(作者の署名:軍武次位面)


 私の考えはちょっと違いますね。何度も書いてますが、私は本当にいいものなら真似され、引き継がれていくはずだ、という考え方です。「バランス自動原理」は以前から知られていますが、西側で真似されて少なくともメジャーになった銃はありません。そもそも銃の反動は基本的に弾丸を発射することの反作用であって、この「バランス自動原理」でそれを打ち消すことは全くできません。作動時の衝撃が大きくてフルオート時の命中精度低下をもたらすというのはAK系列で特に顕著な問題であって、多くの設計は「バランス自動原理」を盛り込まなくても最初から問題が比較的小さいわけでしょう。メリットがないわけではないはずですが、構造が複雑化する、作動不良の可能性が上がる、重量が増加するというデメリットに勝るほどではないと考えられているのだと思います。また本当に優れた銃なら海外からも引き合いがあるはずですし、ロシアとしても外貨が稼げ、重大な軍事機密が含まれているから輸出できないということはないはずなので売りたいでしょうが、この場合の候補最右翼と思われる、ロシアの兵器を購入することが非常に多く最近小銃トライアルも行ったインドも含めどこも買っていません。























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