「Faustfeuerwaffen」その3
「Faustfeuerwaffen」第2章の途中ですが、都合により「その3」に移行します。ここではオートピストルのさまざまな構造上の特徴が語られていきます。
2.9 フレーム、閉鎖機構およびバレルの結合(分解システム)
2.9.1 バレルとフレームが固定して結合されている場合のシステム
2.9.1.1 閉鎖機構ルートの制限による結合
2.9.1.2 閉鎖機構内に位置する横かんぬきによる結合
2.9.1.3 押し込み可能な閉鎖機構ホルダー(誘導レール)による結合
2.9.1.4 後方に位置する取り去り可能なストッパーによる結合
2.9.2 傾斜バレルを持つセルフローディングピストル
2.9.3 取り出し可能なバレルを持つピストル
2.9.3.1 リングノッチ結合
2.9.3.2 横位置のピンによる結合
2.9.3.3 かんぬき軸またはかんぬきによる結合
2.9.3.4 ハイスタンドードによる「押しボタン結合」
2.10 閉鎖スプリング
2.11 トリガーシステム
2.11.1 よいトリガーとは何か
2.11.2 レットオフのメカニズム
2.11.2.1 レストの位置関係
2.11.2.2 レストの形状
2.11.2.3 オーバーストローク
2.11.2.4 トリガー抵抗とレバーの長さ
2.11.2.5 トリガー抵抗と摩擦(頑住吉注:ベクトルとか摩擦係数とか数式とかいろいろ出てきて理解できないんで飛ばします)
2.11.3 コック部品・ハンマー構造
2.11.3.1 前に位置するコック部品
2.11.3.2 フック形状のコック部品
2.11.3.3 後方に位置するコック部品
2.11.3.4 ハンマーに関節結合されたコック部品
2.11.4 コック部品・コックレバー・ハンマー構造
2.11.4.1 後ろに位置するコックレバーを伴うシステム
2.11.4.2 前に位置するコックレバーを持つシステム
2.11.4.3 閉鎖機構の上側に位置するハンマーのためのコック部品、コックレバー、ハンマーシステム
2.11.5 ダブルアクションシステム
2.11.5.1 ハンマーに関節結合された「連れて行くバー」を持つダブルアクション銃
2.11.5.2 ハンマートラップ式ダブルアクション銃
2.11.5.3 トリガーに関節結合されたトリガーバーを持つダブルアクション銃
2.11.5.4 ツーピースのトリガーバーを持つダブルアクション銃
2.11.5.5 ハンマーに関節結合された押し棒を持つダブルアクション銃
2.11.5.6 ファイアリングピンによるダブルアクション銃
2.11.6 グリップコッカー
2.11.8 ハンマースプリングおよびリバウンドハンマー
2.11.9 ディスコネクター